ドイツから日本へ荷物を送るには?本帰国の段ボール・スーツケース配送を比較

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ドイツから日本へ本帰国するとき、意外と困るのが荷物をどう送るかです。

本帰国で段ボールを何箱か日本へ送りたいけど、DHLで普通に送ればいいの?

ワーホリが終わって帰国するけど、スーツケースが3個もある。一人で全部フランクフルト空港まで持って行くのは大変そう・・・。

ドイツから日本へ荷物を送るなら、DHLだけでなく、Send My BagやEurosenderも比較してみるのがおすすめです!

荷物が多ければ、Seven Seas Worldwideのような引越し型サービスもあります。

ドイツではDHLが身近なので、「日本への荷物もDHLで送ればいい」と考える方は多いと思います。

もちろんDHLはとても便利です。

ただ、本帰国のように段ボール・スーツケースが2個、3個、4個と増えてくると、別のサービスも比較する価値があります。

この記事の結論
  • 小さな箱1個 → DHL Paket International
  • スーツケース・箱2〜4個 → Send My Bag / Eurosenderを比較
  • 大量の箱 → Seven Seas Worldwide
  • 家具もある → MoveCube / 国際引越し
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まずDHLの日本向け料金を基準にしよう

ドイツから日本へ普通の段ボールを送るなら、まずDHL Paket International(DHL国際小包)の料金を確認すると比較しやすいです。

2026年10月時点のDHL公式料金では、日本向けは次のようになっています。

重量オンライン料金最大サイズ
2kg25.49€60 × 30 × 15cm
5kg45.99€120 × 60 × 60cm
10kg61.99€120 × 60 × 60cm
20kg100.99€120 × 60 × 60cm
30kg141.99€120 × 60 × 60cm

5kg以上は、最大サイズ120 × 60 × 60cm、最大Gurtmaß(胴回り)300cmです。

DHLが案内する日本向けの標準的な配達目安は4〜10営業日です。

また、通常のDHL Paket Internationalには500ユーロまでの補償と追跡が含まれています。

箱1個、2個なら、DHLはかなり分かりやすいですね。

でも20kgを3箱なら約303ユーロ。ここまで増えてくると、他社も比較したくなります。

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スーツケースや箱が2〜4個ならSend My Bagも確認

Send My Bag(センド・マイ・バッグ)は、スーツケースや段ボールを海外へ送ることに特化したサービスです。

ドイツも日本も対応先に含まれており、海外移住・留学・駐在・本帰国などで利用できます。

DHLとの大きな違いは、「小包を送る」というより、「旅行・引越しの荷物を別送する」ことを前提にしている点です。

  • スーツケースをそのまま送りたい
  • 段ボールを数箱まとめて送りたい
  • 空港まで大量の荷物を持って行きたくない
  • 自宅から日本の住所まで届けてもらいたい

という方に向いています。

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ドイツ発ならEurosenderもかなり比較しやすい

Eurosender(ユーロセンダー)は、ヨーロッパを中心に複数の物流会社を利用して配送を手配できるサービスです。

ドイツから日本への専用ページもあり、小包、スーツケース、パレットなど複数の配送方法を扱っています。

特にドイツ発の場合は、DHLとSend My Bagだけでなく、Eurosenderにも同じ箱サイズ・重量を入力して比較すると分かりやすいです。

ドイツから日本へ箱を送るなら

  • DHL → 基準価格
  • Send My Bag → 引越し・荷物別送向け
  • Eurosender → 欧州発の比較先
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荷物が多い本帰国ならSeven Seas Worldwide

段ボールが5箱、10箱と増えてくると、1箱ずつ国際小包で送るより引越し型のサービスを比較した方がよくなります。

Seven Seas Worldwide(セブン・シーズ・ワールドワイド)では、箱・バッグの国際配送に加えて、MoveCubeという専用コンテナも提供しています。

MoveCubeなら、段ボールだけでなく、家具、自転車、家電などもまとめて送ることができます。

荷物向いている方法
段ボール1〜2箱DHL
スーツケース・箱2〜4個Send My Bag / Eurosender
段ボール5〜10箱以上Seven Seas Worldwideも比較
家具・自転車・家電ありMoveCube / 国際引越し
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スーツケースなら飛行機の追加手荷物も忘れず比較

スーツケースを送る場合は、DHLや海外配送サービスだけでなく、利用する航空会社の追加受託手荷物も必ず確認してください。

1個だけ追加するなら、飛行機で一緒に持ち帰る方が簡単なことも多いです。

ただし、ドイツでは空港までの移動も考える必要があります。

ICE・S-Bahnを乗り継いでフランクフルト空港へ行く場合、大人2人+子ども+ベビーカー+スーツケース4個となると、料金以上に運搬そのものが大変になります。

そのため、家族での本帰国なら、大きな荷物の一部だけ先に日本へ送る方法がかなり現実的です。

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DHL・Send My Bag・Eurosenderは同じ条件で見積もる

比較するときは、料金表だけを見てはいけません。

次の条件を揃えて見積もります。

  • ドイツの郵便番号(PLZ)
  • 日本の郵便番号
  • 箱の縦・横・高さ
  • 実際の重量
  • 配送日数
  • 集荷の有無
  • 補償

たとえば20kgの段ボール3箱なら、DHLの基準価格を出したうえで、まったく同じ3箱をSend My BagとEurosenderにも入力します。

その結果、最終料金と「自宅で集荷してくれるか」を合わせて判断すればOKです。

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日本への本帰国では「別送品」の申告が必要

ドイツから日本へ荷物を別送する場合は、日本側の税関手続きも忘れてはいけません。

自分とは別便で送る引越し荷物は、別送品(Unaccompanied Articles)として扱われます。

別送品がある場合は、日本へ入国するときに申告する必要があります。

日本税関によると、別送品は原則として入国から6か月以内に通関する必要があります。

「ドイツから荷物を送ったから、それで終わり」ではありません。

日本に到着したときに、必ず別送品の申告をしてくださいね!

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DHLで日本へ送るときに注意したいこと

DHL Paket Internationalで日本へ送る場合は、ドイツ国内の普通の荷物とは違い、税関情報が必要です。

DHLでは、日本向けの税関申告で使用できる言語として英語を案内しています。

また、危険物、現金、貴金属、武器など、国際発送できないものがあります。

バッテリー、スプレー、液体、食品、医薬品なども条件が複雑なので、梱包前に必ずDHLと日本側の輸入規制を確認してください。

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ケース別:ドイツから日本へ私ならこう送る

ケースまず見るサービス
5kgの段ボール1箱DHL
20kgの段ボール2箱DHL+Send My Bag+Eurosender
スーツケース3個航空会社+Send My Bag+Eurosender
段ボール8箱Seven Seas Worldwideも追加
家具・自転車ありMoveCube / 国際引越し
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まとめ:ドイツではDHLを基準に、荷物が増えたら他社を比較

ドイツから日本への荷物配送は、荷物量によっておすすめの方法が変わります。

最終的な使い分け
  • 箱1個 → DHL
  • 箱・スーツケース2〜4個 → DHL・Send My Bag・Eurosenderを比較
  • 大量の荷物 → Seven Seas Worldwide
  • 家具あり → MoveCube / 国際引越し

特に本帰国で荷物が多い場合は、「全部DHL」「全部飛行機」と最初から決めないことが大切です。

DHLの料金を基準にして、Send My BagやEurosenderへ同じ条件を入力し、荷物が多ければSeven Seas Worldwideまで広げると、かなり選びやすくなります。

参考リンク

本記事は2026年10月時点の公開情報をもとに作成しています。DHL料金、配送日数、配送可能地域、重量・サイズ制限、禁止品、通関条件は変更される場合があります。発送前に各社および日本税関の最新情報をご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があります。