ドイツの健康保険に、ドイツ語を使わず英語で申し込める便利なサービスがFeather(フェザー)です。
ワーホリ用の医療保険から大学生・会社員向けの公的健康保険まで、オンラインで申込みができます。
ただし、Featherにはいくつもの保険があり、最初はどれを選べばいいのか少し迷うかもしれません。
この記事では、Featherの登録方法から保険の選択、実際の申込み、加入証明書のダウンロード、病院での利用、解約までを順番に説明します。
英語の画面でも、何を選べばいいか分かれば難しくありませんよ。今回はワーホリと大学留学を中心に、実際の入力方法まで説明しますね。
- ワーホリ:Feather Expatを選ぶ。18〜64歳はBasicが月72€、Premiumが月134€。
- 大学留学生:原則30歳未満の正規学生なら、公的健康保険をおすすめ。大学へのM10電子通知もサポート。
- 現地採用の会社員:公的健康保険のTKをFeather経由で申し込むと便利。
- 駐在員の家族:新規契約の前に、勤務先の保険と無料家族保険を確認。
- 申込み:専用ページから始めればOK。事前にFeatherアカウントを作る必要はない。
- 加入後:書類の確認、医療費の請求、保険の切替・解約もオンラインでできる。
- STEP 0:まず、自分に合う保険を選ぼう
- 申込み前に準備するもの
- 【ワーホリ】Feather Expatの申込方法
- 【ワーホリ】ビザ用の保険証明書をダウンロードする方法
- 【大学生】Featherで学生保険に申し込む方法
- 会社員・駐在員の家族はどう申し込む?
- Featherの画面で覚えておきたい英語一覧
- Feather Expatで病院に行ったら? 医療費の請求方法
- ワーホリ中に就職したら、Featherで公的保険へ切り替えよう
- Feather Expatを解約する方法
- Featherでは健康保険以外も申し込める
- Featherの申込みで困ったときの対処法
- Featherについてよくある質問
- まとめ:Featherなら英語で保険を申し込める
- 参考情報・公式サイト
STEP 0:まず、自分に合う保険を選ぼう
Featherに登録する前に、どの保険を利用するか決めましょう。
特に間違えやすいのが、Public health insurance(公的健康保険)とExpat health insurance(渡独者向け医療保険)です。
名前は似ていますが、別の保険なので注意してください。
Feather Expat
ドイツに新しく渡航し、まだ公的健康保険に加入できない人向け。ビザ申請に必要な保険書類もオンラインで取得できます。
Feather Expatに申し込む →Feather 学生保険
TKなどの公的健康保険に英語で申込み。大学の学籍登録に必要なM10電子通知も保険会社から送ってもらえます。
Featherで学生保険に申し込む →ドイツ企業に現地採用される会社員は、FeatherのTK申込ページから進めると便利です。
なお、保険制度そのものの違いや加入資格は、ドイツの健康保険おすすめ比較ガイドで詳しく解説しています。
申込み前に準備するもの
Featherはオンラインで申し込めます。準備しておくと便利なものは次のとおりです。
| 必要なもの | ワーホリ・Expat | 大学生・公的保険 |
|---|---|---|
| メールアドレス | 必要 | 必要 |
| パスポート情報 | 氏名・生年月日などを確認 | 本人情報の確認などに使用 |
| 渡独予定日 | 必要 | 準備しておく |
| 大学の合格通知 | 通常不要 | 渡独前の学生保険申込に使用 |
| クレジットカード等 | 初回の支払いに必要 | 後から銀行口座の登録を求められる |
| ドイツの住所・IBAN | 後から必要になる場合あり | 渡独後の正式加入手続きで必要 |
ワーホリのFeather Expatなら、公式案内では申込時に書類のアップロードは不要です。
大学生の公的保険は、渡独前に大学の合格通知で申込みを始め、その後ドイツの住所や銀行口座情報などを提出して手続きを完成させます。
【ワーホリ】Feather Expatの申込方法
まずは、ワーキングホリデーでFeather Expatを利用する場合の申込手順から説明します。
Feather Expatは、ワーホリ・語学留学・求職中などで、通常の公的健康保険に加入できない人のための医療保険です。
日本から出発する前に申込みを完了し、ビザ申請用の保険書類を取得することもできます。
まず、Feather Expatの公式ページへアクセスします。
「Get covered」(保険に加入する)を選んでください。
Public health insuranceと間違えないようにしましょう。
最初に加入条件を確認する質問が表示されます。
Date of birth(生年月日)、Occupation(職業・就業状況)、Arrival date(ドイツへの入国日)などを入力します。
ワーホリでまだ仕事を始めていないなら、会社員として勤務中の選択肢を選ばないでください。申込時点の実際の状況で回答します。
渡独日は、初めてドイツに入国する実際の日付を入力しましょう。
プランを選ぶ画面に進みます。
18〜64歳の料金は、Basicが月72€、Premiumが月134€です。
半年未満の短期滞在で基本的な医療保障を求めるならBasic、半年以上の滞在で歯科・予防医療なども重視したいならPremiumがおすすめです。
どちらも既往症などには補償の制限があります。詳細は次の比較表で説明します。
プラン選択後、初めての利用ならメールアドレスなどを入力してFeatherアカウントを作成します。
先に別のページで会員登録しておく必要はありません。
すでにFeatherのアカウントを持っている場合は、既存のアカウントでログインします。
これからドイツへ渡航するなら、基本的にはドイツへの入国日を保険開始日に指定します。
保険は開始日より前にさかのぼって利用することはできません。
Featherでは最長12か月先まで開始日を設定できます。ビザの申請日より後の渡航日を開始日にしても、契約後すぐに加入証明書を取得できます。
Review your answers(回答内容の確認)で、氏名・生年月日・入国日・開始日・プランを確認します。
氏名はパスポートと同じローマ字表記にしましょう。
ビザ申請に使う書類にも関係するので、入力ミスがないか確認してください。
最初の支払いは、クレジットカード・デビットカード・PayPalに対応しています。
初回はドイツの銀行口座がなくても、利用可能なカードやPayPalで支払えます。
保険開始日が月の途中の場合、初回請求額はその月の残り日数に応じて計算されます。最低30日分の料金が必要になる点も確認してください。
初回の保険料は申込時に支払います。保険開始日が将来の日付でも、決済は申込時です。
保険約款や補償内容を確認し、申込みを確定します。
Feather Expatは通常、オンラインで加入が完了すると、保険書類がすぐにアカウントに発行されます。
あとはビザ用の書類を保存すればOKです。
ただし、病院で医療費を立て替えたあと、保険金の払戻しを受ける際には欧州のIBANが必要です。渡独後は銀行口座も準備しておきましょう。
Feather ExpatのBasicとPremiumはどちらがおすすめ?
ワーホリであれば、滞在期間と必要な医療保障で選びましょう。
| 比較項目 | Basic | Premium |
|---|---|---|
| 月額料金(18〜64歳) | 72€ | 134€ |
| 新しく発症した病気・事故 | 対象 | 対象 |
| 歯科 | 急な痛みへの治療などが中心 | 補償範囲が広い |
| 予防医療・健康診断 | 限定的 | 一部対象 |
| 妊娠関連 | 緊急の合併症などが中心 | 条件付きで通常の妊婦健診・出産も対象 |
| 向いている人 | 半年未満の短期滞在 | 半年〜1年程度の滞在 |
Feather公式でも、6か月以上の滞在にはPremiumを推奨しています。
ただし、Premiumでも妊娠関連の通常診療には6か月の待機期間などの条件があり、既往症がすべて保障されるわけではありません。
また、ドイツのワーホリビザ申請には医療保険とは別に旅行賠償責任保険が必要です。
日本のドイツ大使館・総領事館は、滞在期間全体を保障し、歯科治療や女性の場合の妊娠関連保障を含む保険を求めています。Featherの証明書と実際の補償条件が申請要件に合うことを確認しましょう。
賠償責任保険については、ドイツの個人賠償責任保険ガイドも参考にしてください。ビザ申請用には、旅行賠償責任の必要条件も別途確認しましょう。
【ワーホリ】ビザ用の保険証明書をダウンロードする方法
Feather Expatへの加入が完了したら、保険の証明書をダウンロードしましょう。
これはビザや滞在許可の申請で必要になる書類です。
Featherのアカウントを開きます。
登録したメールアドレスを入力し、届いたワンタイムパスワードを使ってログインします。
加入している保険の一覧から「Expat health insurance」を選びます。
ここでは保険開始日、保険番号、月額料金なども確認できます。
契約ページの下の方にある「Policy documents」から必要な書類を確認します。
Feather公式によると、ビザ・滞在許可の証明には、主に「Anlage 6」と「Expat Certificate of Authority」が案内されています。
申請先が求める書類をPDFで保存し、必要なら印刷してください。
Featherでは電子版の書類が発行されます。書類の形式や補償条件について申請先から別の指定がある場合は、Featherのサポートに確認しましょう。
【大学生】Featherで学生保険に申し込む方法
次は大学留学生です。
ドイツの認定大学の通常の学位課程で学ぶ学生は、原則として30歳になる学期まで、公的健康保険の学生向け料金を利用できます。
大学留学生には、通常、TKなどの公的健康保険をおすすめします。
Featherを使えば、ドイツに渡航する前から、大学の合格通知を使って申込手続きを進められます。
まず知っておきたい「M10」とは?
ドイツの大学では、合格通知を受け取っただけでは正式な学籍登録が終わりません。
学籍登録(Immatrikulation)の際には、健康保険の加入状況を大学に知らせる必要があります。
この通知がM10-Meldung(健康保険の電子通知)です。
大学生が書類を郵送するのではなく、TKなどの公的健康保険会社から大学へ直接送られます。
Featherを通して公的健康保険に申し込むと、このM10の手続きを保険会社が進めてくれます。
健康保険が大学への正式な登録の条件になるため、合格通知を受け取ったら早めに申し込みましょう。
学生保険の申込手順
Student public health insuranceのページへ進みます。
通常の大学生なら、Student public health(学生向け公的保険)を選びましょう。
保険料の見積もり画面で「Student」を選びます。
Gross annual income(税引前の年間収入)という項目があれば、本人に収入がない学生は0€と入力します。
日本からの仕送りは本人の給与ではありません。奨学金についても、給与と同じものとして自動的に入力せず、質問の対象となる収入か確認しましょう。
Age(年齢)、I have children under 25(25歳未満の子どもがいるか)などに回答します。
学生向け公的保険の保険料は原則として定額なので、収入のない学生でも申込みを進められます。
TK、BARMER、AOK、DAKなどから選びます。
特に希望がなければ、英語サービスや保険料のバランスからTKがおすすめです。
大学のAcceptance letter(合格通知・入学許可書)を準備します。
氏名、大学名、学業開始時期などを正確に入力し、必要な書類を提出します。
大学に正式登録する前でも、合格通知があれば申込手続きを始められます。
申込みが進むと、加入先の公的保険会社から大学へM10が電子送信されます。
Featherの公式案内では、通常3営業日程度を目安に大学で受信を確認できます。
大学側で反映されていなければ、Featherと大学の入学担当窓口に確認しましょう。
ドイツへ到着して正式に学籍登録が終わったら、大学の在学証明書(Immatrikulationsbescheinigung)、ドイツの住所、銀行口座情報などを提出します。
その後、保険会社から正式な加入確認を受け取ります。
渡独前は大学の合格通知で申込みを始められます。渡独後に在学証明、住所、銀行口座などを提出して手続きを完成させましょう。
なお、30歳以上の学生や博士課程、語学学校の学生などは、通常の学生向け公的保険に加入できない場合があります。その場合は、Featherの案内で加入資格を確認してください。
会社員・駐在員の家族はどう申し込む?
現地採用の会社員ならTKをFeather経由で
ドイツの企業に現地採用される一般的な会社員は、原則として公的健康保険に加入します。
Featherでは、TKの公的健康保険への申込みを英語で進められます。
最初にEmployed(会社員)を選び、税引前の年収、雇用開始日、勤務先などを入力します。
Gross annual incomeは、給与から税金や社会保険料を引く前の年間給与です。
保険料はTKへ直接申し込む場合と同じで、Featherの申込サポートは無料です。
駐在員の配偶者は、まず無料家族保険を確認
駐在員の家族がFeatherで新しく保険を契約する前に確認してほしいことがあります。
配偶者がドイツの公的健康保険に加入していれば、一定の条件でFamilienversicherung(無料家族保険)を利用できる場合があります。
その場合、収入のない配偶者が別の有料保険に加入する必要はありません。
ただし、駐在員が日本企業の海外医療保険などで保障されている場合は、別の対応が必要になります。
まずは勤務先に、帯同する配偶者や子どもがどの保険で保障されるか確認しましょう。
学生はStudent、会社員はEmployedを選べば大丈夫ですよ。駐在員のご家族は、先に会社の保険と無料家族保険を確認してくださいね。
Featherの画面で覚えておきたい英語一覧
申込画面やアカウント管理でよく使う英語をまとめました。
| 英語表示 | 日本語 | 何をすればいい? |
|---|---|---|
| Get covered | 保険に加入する | 申込手続きを始める。 |
| Get a price estimate | 保険料を確認 | 月額の目安を確認する。 |
| Student | 学生 | 大学生の場合に選択。 |
| Employed | 会社員 | 会社に雇用されて働く場合。 |
| Self-employed | 自営業者 | フリーランスなど。 |
| Gross annual income | 税引前の年間収入 | 本人の収入を入力。収入のない学生なら0€。 |
| Date of birth | 生年月日 | 本人の生年月日。 |
| Arrival date | 入国日 | 実際にドイツへ入国する日。 |
| Start date | 保険開始日 | 保険の保障を開始する日。 |
| Basic Cover | 基本プラン | Expatの基本的な補償。 |
| Premium Cover | 上位プラン | Expatの補償範囲が広いプラン。 |
| Payment details | 支払情報 | カードなどの決済情報を入力。 |
| Checkout | 申込み確定 | 契約内容を確認して完了。 |
| Policies | 契約中の保険 | 加入している保険を確認。 |
| Policy documents | 保険書類 | 加入証明書などを取得。 |
| Make a claim | 保険金を請求する | 医療費などの払戻しを申請。 |
| Cancel policy | 保険を解約する | 解約手続きへ進む。 |
Feather Expatで病院に行ったら? 医療費の請求方法
Feather Expatに加入した人は、病院での支払い方法も覚えておきましょう。
TKなどの公的健康保険と異なり、Feather Expatでは通常、病院の費用をいったん自分で支払い、そのあと保険会社へ払戻しを請求します。
ただし、保険で補償される範囲内の医療費が対象です。
予約する際には、私的保険または自己負担で受診する患者として扱われることを確認しましょう。
受付では「I have private health insurance and will submit the invoice to my insurer.」と伝えられます。
Featherのデジタル保険カードはアカウントから表示できますが、提示するだけで公的保険と同じように自動精算されるわけではありません。
病院や医師から発行されたRechnung(請求書)、Quittung(領収書)などを保存します。
診断内容や処方箋など、追加の書類が必要になる場合もあります。
Featherアカウントにログインし、Expat health insuranceを選びます。
「Make a claim」(保険金の請求)から手続きを始めます。
請求書などを写真で撮影するか、PDFなどでアップロードします。
払戻先には欧州のIBANを入力します。
IBANは、欧州の銀行口座を識別する番号です。ドイツの口座ならDEから始まる22桁の英数字です。
保険会社が請求内容を確認し、対象となる金額を銀行口座へ払い戻します。
Feather公式では、通常4週間程度、内容によっては6週間ほどかかる場合があると案内しています。
請求の状況はFeatherアカウントのClaimsから確認できます。
Expat保険では、既往症や補償対象外の治療、自己負担額などの条件があります。
緊急でない高額な治療を受ける場合は、事前に補償対象か確認しておくと安心です。
病院の探し方や受診の流れは、ドイツの病院・医療制度ガイドでも説明しています。
ワーホリ中に就職したら、Featherで公的保険へ切り替えよう
ワーホリ中にドイツで仕事が決まった場合、健康保険を切り替える必要が生じることがあります。
たとえば、ミニジョブだけの場合は、その仕事を通じて公的保険に加入する義務は通常ありません。
一方、一般的な社会保険加入対象の仕事を始めると、公的健康保険への加入が必要になる場合があります。
Featherでは、Expatから公的健康保険への切替もオンラインで手続きできます。
ログイン後、現在加入しているExpat health insuranceを選びます。
公的健康保険または私的健康保険への切替画面に進みます。
通常の会社員として公的保険に加入する場合はPublic health insuranceを選びます。
勤務先、雇用開始日、給与などの情報を入力します。
新しい公的保険の加入開始日と、Expat保険の終了日がつながるように手続きを進めましょう。
Featherでは、切替にともなう保険期間の調整もサポートしています。就職が決まったら、勤務開始日が来る前に申込手続きを始めるのがおすすめです。
Feather Expatを解約する方法
ワーホリが終わって帰国する場合などは、Feather Expatの解約を行いましょう。
Feather Expatには長期の最低契約期間がなく、基本的に月単位で解約できます。ただし、最低30日分の保険料が必要です。
登録したメールアドレスを入力してログインします。
Policiesから現在の保険契約を選びます。
解約画面で、終了条件と次回請求の有無を確認し、手続きを完了します。
解約のタイミングには注意しましょう。
最初の30日間を過ぎた通常の月払い契約では、翌月分の請求を避けるには翌月1日になる前に解約する必要があります。
月の途中でドイツを離れても、すでに始まった暦月の保険料が発生する場合があります。解約画面に表示される終了日を確認してください。
ドイツでは健康保険への加入が必要です。就職によって公的保険へ切り替える場合は、Featherの切替機能を使って保険の空白を防ぎましょう。
Featherでは健康保険以外も申し込める
Featherには、健康保険以外にもドイツ生活に役立つ保険があります。
代表的なのは、個人賠償責任保険、家財保険、弁護士保険、歯科追加保険などです。
| 保険 | どんなときに役立つ? | 申込先 |
|---|---|---|
| 個人賠償責任保険 | 他人にケガをさせた、他人の物を壊した場合の賠償に備える。 | Featherで確認 |
| 家財保険 | 家具・家電など、家の中の持ち物への損害に備える。 | Featherで確認 |
| 弁護士保険 | 仕事や賃貸住宅などの法律トラブルに備える。 | Featherで確認 |
| 歯科追加保険 | 公的健康保険だけでは自己負担の大きい歯科治療に備える。 | Featherで確認 |
それぞれ必要性や補償内容が異なります。詳しくは、個人賠償責任保険、家財保険、弁護士保険の各ガイドも参考にしてください。
Featherの申込みで困ったときの対処法
ドイツの住所や銀行口座がまだない
学生向け公的保険では、大学の合格通知を使って渡独前から申込手続きを始められます。
ドイツの住所、銀行口座、在学証明などは、渡独後に提出する流れです。
一方、Feather Expatの初回決済にはクレジットカード・デビットカード・PayPalを利用できます。
申込みが終わったのに保険書類が見つからない
FeatherアカウントでPoliciesから該当する保険を選び、Policy documentsを確認してください。
Expat保険では通常、契約後すぐに書類が発行されます。学生の公的健康保険は加入手続きの段階によって書類が異なります。
学生のM10が大学に届いていない
Featherの申込状況を確認し、大学の入学担当窓口にM10を受信しているか問い合わせましょう。
大学名や申込情報に間違いがある場合は、Featherに連絡してください。
申込画面の英語がよく分からない
Featherのページには英語のサポート窓口があります。
職業区分、加入資格、大学の手続きなど、分からない項目があれば、そのまま適当に入力せずに質問しましょう。
特に、ワーホリから就職に変わった人、30歳以上の留学生、持病がある人は、契約条件を先に確認しておくと安心です。
Featherについてよくある質問
はい。アカウントの作成や公的健康保険への申込サポートは無料です。ただし、Expat保険など有料の保険を契約すると、プランに応じた保険料がかかります。
申込みやサポートは基本的に英語です。日本語対応を前提としたサービスではありませんが、ドイツ語で直接保険会社とやり取りするよりも利用しやすいのがメリットです。
ビザ申請や出発前に準備しておくのがおすすめです。最長12か月先まで開始日を指定でき、契約書類もオンラインで取得できます。ドイツへの初回入国日に保障が始まるよう設定しましょう。
ミニジョブなど、仕事内容によっては続けられます。一方、通常の社会保険加入対象となる雇用を開始した場合は、公的健康保険への切替が必要になることがあります。
学生向けのFeather公式案内では、合格通知を使って渡独前から申込手続きを開始できます。大学の正式な学籍登録にはM10が必要なので、合格通知を受け取ったら早めに準備しましょう。
本人に収入がなければ0€です。Studentを選んで進めます。給与収入や奨学金がある場合は、その収入が何として扱われるか確認してください。
Feather Expatにはデジタル保険カードがあります。ただし、TKなどの公的健康保険のカードとは異なり、病院では通常いったん医療費を支払い、あとから保険金を請求します。
Feather Expatの払戻請求には欧州のIBANが必要です。必ずしもドイツの銀行口座に限られませんが、対応する口座を用意しましょう。
いいえ。同じTKの公的健康保険に加入するなら、保険料は同じです。Featherの申込サポートに追加料金はかかりません。
まとめ:Featherなら英語で保険を申し込める
Featherは、ドイツ語が苦手な人にとって便利な保険申込サービスです。
ワーホリならFeather Expat、通常の大学留学生なら学生向け公的健康保険、現地採用の会社員ならTKなどの公的健康保険が基本的な選択肢になります。
ワーホリ向けのExpat保険は申込後すぐに必要な保険書類を取得でき、医療費の請求や解約もオンラインで行えます。
大学生なら、合格通知を使った事前申込と、正式な学籍登録に必要なM10通知のサポートが特に便利です。
自分が入る保険が決まれば、あとは画面の質問に順番に答えていくだけですよ。ワーホリならExpat、大学生なら学生向け公的保険のページから始めてくださいね。
滞在目的に合う保険を選んで、英語で申込みを始めましょう。
Feather Expat
月72€から。オンラインで申込み、ビザ用の保険書類を取得できます。
Expat保険に申し込む →Feather 学生保険
公的健康保険への申込みと、大学へのM10電子通知をサポート。
学生保険に申し込む →Feather × TK
公的健康保険のTKへ英語で申込み。申込サポートは無料です。
TKに申し込む →Feather 健康保険
どの保険に入れるか分からない人は、保険の種類や加入条件を確認しましょう。
保険の種類を確認する →参考情報・公式サイト
- Feather:Expat health insurance
- Feather:Expat保険の申込手順
- Feather:Expat保険の料金
- Feather:医療費の請求方法
- Feather:Expat保険の解約方法
- Feather:大学生向け公的健康保険
- Feather:大学のM10電子通知
- ドイツ外務省:ワーキングホリデー・ビザ
※情報確認:2026年10月。料金・申込画面・保険の条件は変更される場合があります。実際に加入する際は、公式サイトに表示される最新情報と保険約款を確認してください。

